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市民参加・協働のまちづくり
・東京都三鷹市で自治基本条例の市民案を作成する活動をしてきた「自治基本条例をつくるみたか市民の会」が、第3次試案を作成し、公表している。 自治基本条例をつくるみたか市民の会ホームページ 三鷹市自治基本条例市民案(第3次試案) ・「自治基本条例をつくるみたか市民の会」は、市とのパートナーシップ協定のもと、総合計画の市民提言を行って全国的に注目された、375名の公募市民による「みたか市民プラン21会議」が母体となっている。その第9分科会(自治体経営)が中心となって、市民有志によって結成され、月1〜2回の勉強会を重ねて、条例試案を作成する活動をしてきた。2003年2月に第1次試案、2004年1月に第2次試案を作成・公表してきた。 ・第2次試案から変更があったのは、下記の点である。 前文 第2条 第3条 第4条3 第15条 第17条 第22条 附則2 ・全体的に見て、第2次試案からそれほど大きな変更は行われていない。市民の会世話人の内仲英輔さんによると、すでに第2次試案で大筋が固まっていたこと、また、自治基本条例策定に向けた市の動きも本格化してきたことから、重点を絞って見直しをしたという。 ・一方、三鷹市では、市の外郭団体内にある三鷹市まちづくり研究所の第2分科会(11名、座長:西尾勝・国際基督教大学教授)で、自治基本条例の検討を進めてきた。2003年11月5日には、分科会より市長に報告書「三鷹市自治基本条例について」が提出され、2004年1月17日には、「みたかの自治基本条例を考えるフォーラム」も開催された。この第2分科会には、市民の会からも内仲さんをはじめ3名が委員として入った。 ・市の検討のたたき台となる報告書を出した、三鷹市まちづくり研究所第2分科会には、市民の会から3名が出ていたこともあり、市民の会の試案をベースとして、第2分科会での検討も行われたという。 ・市民による自主組織が自治基本条例づくりに大きな関わりを持ってきた事例として、条例策定に向けた市の動きが本格化してきた今後は、なお一層その展開が注目される。 ※ 「三鷹市自治基本条例市民案の発表会&シンポジウム開催」、「自治基本条例をつくるみたか市民の会が市要綱案に意見書提出」、「自治基本条例をつくるみたか市民の会が第2回シンポジウム開催」、「自治基本条例をつくるみたか市民の会が議会要綱案に意見書提出」、「自治基本条例をつくるみたか市民の会が条例試案に意見書提出」もご覧ください。 (東京ランポスタッフ・庄嶋 孝広) |
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