市民参加・協働のまちづくり
| カレッジランポ「公募市民会議」に首都圏各地から52名が参加 |
2004/6/3
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・2004年5月22日(土)午後1時〜5時30分、生活クラブ生協連合会・会議室(東新宿)にて、東京ランポの公開講座であるカレッジランポ2004-J「公募市民会議は市民参加をどう変えたか」を行った。
筆者は、当事業の担当事務局、ならびに当日の司会、視点提供、コーディネーターを行った。
・自治体における審議会・委員会等での公募委員の採用にとどまらず、委員(メンバー)の全員もしくは大半が公募市民であるような会議を、筆者は「公募市民会議」と名付けている。
この日は、その先行事例である、「志木市民委員会」(埼玉県志木市)、「大和市自治基本条例をつくる会」(神奈川県大和市)、「みたか市民プラン21会議」(東京都三鷹市)の報告・分析を中心に行った。
プログラムは下記の通り。
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プログラム
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1. 公募市民会議への視点 庄嶋孝広(東京ランポスタッフ)
2. 事例報告
◆志木市民委員会・・・予算編成まで行った「常設型」
望月泰宏さん(第1期会長)
◆大和市自治基本条例をつくる会・・・徹底したPIの実施
太田善夫さん(会長)
◆みたか市民プラン21会議・・・解散後のメンバーの活動を追う
内仲英輔さん(現・自治基本条例をつくるみたか市民の会世話人)
3. 会場からの追加報告
4. 報告事例に対する質疑応答
5. 報告事例をもとに公募市民会議について分析
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・会場には、首都圏各地から52名(報告者3名含む)が集まった(左記人数以外に東京ランポ理事・スタッフが5名)。
報告者からの事例のほかに、会場からの追加報告として、この4月に始まったばかりの、「かわごえ市民会議」(埼玉県川越市)、「平塚市自治基本条例を考える市民委員会」(神奈川県平塚市)の2事例も報告された。
また、参加者の持つ情報を集めるツールとして、ホワイトボードに首都圏地図を貼り、参加者の在住地(自治体職員の場合は勤務地)にシールを貼ってもらい、また、参加者が知っている「公募市民会議」の情報をポストイットに書いて貼ってもらった。
その際に寄せられた、「公募市民会議」の情報を下表に掲載する。なお、各会議の詳細については、ホームページで確認したのみで、電話取材等は行っていない。
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会議名
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自治体名
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備考
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| 日野市環境基本計画策定のワーキングチーム |
日野市(東京) |
終了済。 |
| 日野市都市計画マスタープラン策定の市民まちづくり会議と地域まちづくり広場 |
日野市(東京) |
終了済。 |
| 国立市第四期基本構想づくり市民組織準備会 |
国立市(東京) |
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| 国立市市民参加条例をつくる会 |
国立市(東京) |
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| 水の懇談会 |
国立市(東京) |
水循環基本計画。 |
| 国立市まちづくり条例検討委員会のワーキンググループ |
国立市(東京) |
終了済。 |
| 国立市都市計画マスタープラン策定のまちづくり市民会議 |
国立市(東京) |
終了済。 |
| 国立駅周辺まちづくり検討委員会 |
国立市(東京) |
終了済。 |
| 多摩市市民自治基本条例をつくる会 |
多摩市(東京) |
終了済。 |
| かわごえ市民会議 |
川越市(埼玉) |
総合計画。 |
| 千葉市各区の区民懇話会 |
千葉市(千葉) |
活動テーマを自主的に決定し、意見交換。 |
| 白井市100人会議 |
白井市(千葉) |
住民参加指針チェック班/美化推進活動班/広報・啓発班。 |
| 横浜市青葉区区民まちづくり会議 |
横浜市(神奈川) |
00〜01年。市都市マスの区プランの作成・提案。終了済。 |
| 平塚市自治基本条例を考える市民委員会 |
平塚市(神奈川) |
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| 旧横浜ゴム記念館利用検討プロジェクトチーム |
平塚市(神奈川) |
公募中(いちおう30名、〆切5/31)。04.6〜05.春。 |
| 逗子市まちづくり基本計画市民会議 |
逗子市(神奈川) |
都市マスに代わるもの。 |
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「公募市民会議」ではないが公募市民の参加があるもの
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会議名
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自治体名
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備考
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| 元気な入間まちづくり条例検討会議 |
入間市(埼玉) |
終了済。 |
| 協働により進めるまちづくり検討会議 |
入間市(埼玉) |
終了済。 |
| 「元気な入間」まちづくり推進市民組織準備会 |
入間市(埼玉) |
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| 大和市街づくり推進会議 |
大和市(神奈川) |
大和市みんなの街づくり条例に基づき設置。 |
| 大和市景観形成検討会 |
大和市(神奈川) |
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| みんなが使える総合計画を考える会と電子検討会議 |
大和市(神奈川) |
総合計画。 |
・カレッジランポの詳しい報告は、「事業報告 カレッジランポ2004-J 公募市民会議は市民参加をどう変えたか」に掲載。
※ 季刊『まちぽっと』No.1(2004年夏号)にて、公募市民会議を特集しています。合わせてお読みください。 こちらへ
※ 「カレッジランポ『市民参加条例の検証』に各地から52名が参加」もご覧ください。
(東京ランポスタッフ・庄嶋 孝広)
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