特定非営利活動法人東京ランポ
設立趣意書

設立趣意書

 1993年4月、東京を中心に地域の課題に取り組む市民が生き生きと創造的に活動できる基盤づくりを目指して、非営利市民団体「市民活動支援・東京LA−NPO(ランポ)」が、まちづくり、福祉、環境保全、生活協同組合、情報公開、国際協力などの活動をしている人々によって結成されました。
 LA−NPOとはLocal Action NPO(NonProfit Organization)の略称です。団体名にあえてNPOを入れたのは、結成当時はまだ一般によく知られていなかったNPOを市民活動の推進に欠かせない社会的システムとして周知することと、NPO法人の立法化など市民活動を促進するための制度づくりに取り組むNPOであることをアピールするためでした。

 東京ランポは結成後、活動の課題をまちづくりとし、「地域のまちづくりに取り組む市民活動の支援」と「市民による地域課題の解決を目指す活動への支援」を目的に、主に次のような事業を展開してきました。
 
・市民活動の担い手を育て、学び合うセミナーおよび研修の開催
・まちづくりの活動に資する調査研究
・市民による政策立案、提案活動への助言と企画協力
・調査研究、セミナーなどの成果および情報の発信
・地域の市民団体などとの経験交流

 こうした東京ランポの活動を母体として私たちは、NPO法人制度の制定を期に、その理念、目的、事業を引き継ぎ、法人化によって支援事業の一層の充実を図るとともに、市民の自主的な活動による豊かなコミュニティづくりと市民の手による住みやすいまちづくりりを推進するために、特定非営利活動法人東京ランポ、通称市民活動法人東京ランポを設立します。


1999年1月30日

   市民活動法人東京ランポ設立者

                                                                     新井美沙子
                                                                        斎藤明子
                                                                        松本修一

  
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