NPO法人の場合、NPO法上の収益事業と、税法上の収益事業とを分けて考える必要がある。NPO法上の収益事業とは、本来の目的達成のための本来事業とは別に、収益を得ることを目的として行われる非本来の事業のことである、税法上の収益事業とは、NPO法人の本来・非本来に関わらず、継続して行われる33の業種(→「33業種」)に当てはまる事業を指す。よってNPO法人の場合は、行われている事業を次の4つに区分して考える必要がある。