会員から年ごと、月ごとなど定期的に拠出されるお金で、団体にとっては一定程度の安定した、使途の自由度も高い収入。拠出される会費は、拠出する目的と反対給付(→「反対給付」)の有無によって次の3種類に分けられる。
2.は、スポーツクラブの入会金や会費のように、サービスを利用する対価を「会費」という名称で徴収しているものを指し、名称は会費だが実際は対価収入である。また3.の会費は団体の目的に賛同して提供されてはいるが、NPO支援税制の要件(→「認定NPO法人」)では、寄附金として計上して良いなど、寄附的な意味の強い会費である。