「Nonprofit Organization」の頭文字をとったもので、直訳すると「非営利組織」となる。政府や自治体も「非営利組織」と考えられるため、行政機関ではないということを明確にするために「民間非営利団体」と訳すこともある。元々は米国で非営利団体全体を指す言葉で、日本では市民活動団体やボランティア団体を指す場合に用いられることが多い。本来は「営利を目的としない団体」の総称であり、宗教団体、学校、病院、財団、業界団体、生協、農協、地縁団体なども含めて指すこともある。
一方で、1998年にNPO法が施行されてからは、この法律のもとで法人格を取得したNPO法人のみを指してNPOと呼ぶ人も増えている。(→「NPOの多様な意味」)