発言クローズアップ
地方6団体主催「地方分権推進フォーラム」 2000/01/24
新井 美沙子
市長・町長が「小さな自治体でも力はある。もっと権限移譲をすべき」 |
1月24日、東京国際フォーラムで実施された、地方6団体主催の「地方分権推進フォーラム2000」にパネリストとして参加しました。
討論の内容は
1 分権一括法の施行で何がどう変わり、何をかえることができるのか。
2 住民の自己決定・自己責任に基づく地域づくりをどうつくるか。
3 より一層の地方分権の推進に何が必要か。の3点。
一人の持ち時間はトータルで13分という短さで、深い議論はできなかったのですが、市長・町長が「小さな自治体でも力はある。もっと権限移譲をすべき」と強く主張し、県知事との間にかなりの温度差があったのが印象的でした。会場からの質問では今後の分権の進め方、特に財源と合併問題が皆さんの関心事でした。内容については報告書をまとめるそうです。
●ちょっと一言●
この様なフォーラムに呼ばれたのは初めてなので、この際、東京・ランポの宣伝をしようと企みましたが、冊子の販売も資料の配布も断念。せめて発言の中で…、と事前打ち合わせで、最初に自己紹介をさせて欲しい、と申し入れたところ、「新井さん個人の自己紹介と、ランポとは何かという程度なら良いが、ランポのPRをするような発言はひかえてください。あくまでも個人でおこし頂いたのだから。」とコーディネーターの横島さんにピシャリ!なかなか厳しいものです。
まず言いたいのは、予想したとおり、打ち合わせに集まった方々は男性ばかり、と言うこと。聴衆も男性しか目に入らず、参加者が1000名を超えた、という広い会場にまるで女性は私と司会者のみ、という感じ。困ったもんだ!
文責 新井美沙子
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