まちづくり条例の検討
「国分寺都市マスタープラン」本編の抜粋より

資料 「国分寺都市マスタープラン」本編p108の抜粋より

4. まちづくり条例の検討

都市マスタープランの策定を受けて、市と市民の協働のまちづくりの裏付けとなるまちづくり条例の制定を目指します

 


趣     旨

  現在ある「住宅マスタープラン「市街化区域内農地の計画的宅地化ガイドライン」「国分寺市農業振興計画」や、今後作られる「水と緑の国分寺プラン(緑の基本計画)」「道路網整備計画」「景観形成ガイドライン」「商業振興マスタープラン」などの個別計画に基づき、各課で進められている「防災のまちづくり」「宅地開発など指導要綱」などの施策を、横断的、包括的なまちづくり方針(都市計画マスタープラン)の下に整理し、総合的、戦略的なまちづくりを進めるため、「まちづくり条例」を制定します。

 


枠組み


<主体の責務>(1)「協働のまちづくり」における市民と行政の責務、役割
<計画の総合>(1)まちづくりの基本理念、市政、基本方針(都市マスタープランによる)
                      (2)個別計画、法定都市計画調整の視点及び仕組み
<参加の保障>(1)住民参加の理念、システムと手続き
          (2)地域合意に基づくまちづくり計画のシステム(都市施設整備、各種助              成・支援制度)
          (3)まちづくりセンターの設立


内 容


まちづくり条例に盛り込まれる具体的な内容
(1)土地利用の規制、誘導の方針(用途地域指定、地区計画などの方針)
(2)開発、建築などの規制、誘導に関わる方針(宅地開発指導要綱、中高建築物指導要綱などの整理、宅地開発などの審査会の改組なども含む)
(3)道路、講演、下水道、水道などの都市施設整備方針
 配置や、地域の合意に基づき狭隘道路整備を進める手法を担保する制度など
(4)都市防災に関わる方針
(5)公共建築物の配置、意匠、外構に関わる方針
(6)景観、景域形成の方針
(7)緑の保全、宅地内緑化、屋上緑化などに関わる方針
(8)防災まちづくり推進地区への支援(まちづくり情報の集約、まちづくりへの参加システムの確立、学習会・研究会への支援、地域のまちづくり活動支援)

 
  展  開

まちづくり条例検討プロジェクト
(1)都市マスタープランの内容をふまえ、総合的なまちづくりへの転換を図るため、まちづく        り条例制定を進める行政内横断組織をつくります。
(2)検討内容は段階ごとに公表市、市民との意見交換を行います。

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