■話し合いのなかから 感想も含めて・都市計画マスタープラン策定のなかで、職員の労力というものはとても大きかったと思う。実際、「そのノウハウを積んで、作業効率を上げられるかもしれない」という職員の発言もあった。
「地区計画」というなじみの薄いテーマの懇談会で、簡単なスライドを見て、話し合いになっていくとき、参加者の地区計画への理解が共有化されていない困難さがある。これからの進展に期待したい。
・地区協定、協約、地区計画をこれから策定していく課題として、
<敷地の細分化に関して>
→高齢化の時代に広い土地は高齢者が手入れするのに労力がかかるという問題がある。
→相続や勤務先の会社が倒産するなどして、土地を売却してしまえば半分に割れてしまう。これをその協議会内でくい止めるとしても、基金も小さすぎて作れない。買い取り機構などがない限り、くい止めることは無理だろう。
→広い土地は買えない。
という意見が出された。都市MPの推進施策として地区計画をあげる自治体が多い。意欲十分の市民もいることが会に参加してわかった。
・50代後半以上〜60代の参加者だけなので、若い人の参加を促すことが必要だろう。