多彩なパネリストが報告と討論
「地下室マンション」問題と「横浜のまちづくり条例」を考えるシンポジウム 東京ランポ事務局長・辻がパネリスト
横浜市は、今年6月、地下室マンションを規制する条例を施行しました。しかし、対象が第1種、第2種低層住居専用地域に限られているため、建築は相変わらず続いていて紛争もおきています。国の建築基準法が改正され、自治体の条例で規制することが可能になり、横浜市でも条例の見直しが検討されています。また、横浜市では、市民が地域のまちづくりに参加できる制度を条例化しようと、有識者で構成する検討委員会で素案づくりが進んでいます。これは重要な制度ですが市民に伝わっていないこともあって関心が深まっているとは思えません。ヨコハマ市民環境会議では、市民参加のまちづくり条例の制定を求めてきましたので、この条例に大いに期待していますが、まだまだ内容が分らないところもあり注視していこうと思っています。シンポジウムでは、検討委員や先進的なまちづくり条例に携わった自治体の職員、まちづくりに詳しいNPO、建築士、川崎市、横須賀市で活動している多彩な方々を招いて報告や討論を行います。また、参加の皆さんの事例報告やご意見も歓迎します。大勢の参加をお待ちしています。
「地下室マンション問題」と「横浜のまちづくり条例」を考えるシンポジウムチラシ PDF形式
●日時 2004年10月30日(土) 開場 午後1:00 開始 午後1:30〜5:00
●会場 横浜市開港記念会館9号室 横浜市中区本町1-6 TEL 045-201-0708
地下鉄みなとみらい線大通り駅より1分、JR関内駅より徒歩7分 地図
●プログラム 第1部 問題提起と報告
1 ヨコハマ市民環境会議の取り組み…清水康二氏(ヨコハマ市民環境会議)
2 国分寺市まちづくり条例について…松本 昭氏(国分寺市都市計画課・課長)
●プログラム 第2部 パネルディスカッション
・吉田洋子氏(検討委員会委員・(株)宅地開発研究所取締役)
・藤島紀夫氏(横須賀市まちづくり政策研究会・湘南鷹取ランドマンション対策委員長)
・小磯盟四郎氏(まちづくり・環境運動川崎市民連絡会事務局長)
・岡田 清氏(建築士・山手、本牧満坂、日吉のマンション紛争に関わる)
・辻 利夫氏(東京ランポ事務局長・まちづくり条例の動向などに詳しい)
・松本 昭氏(国分寺市都市計画課長・まちづくり条例制定に携わる)
・コーディネーター :鈴木久夫氏(ヨコハマ市民環境会議・事務局長)
●参加費 資料代500円
●主催 ヨコハマ市民環境会議 緑地保全・マンション問題分科会
●お問い合わせ 清水康二 (TEL:045-433-1415 Email:cellokun@pk.highway.ne.jp)
鈴木久夫 (TEL:090-8316-3489)
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